叛逆の雑記帳

読者登録する意味のない更新頻度

創作者であり障害者である僕の話

全国のみゅーじろいどファンの皆さん、お待たせいたしました()2015年の8月3日以来のブログ更新ですw前回の記事からかなり状況は変わってきているので書きたいことは山ほどあるのですが、最近Twitterなどで僕と繋がった方もいらっしゃるので、普段あれやこれやと多分野でうっすーいツイートしまくってる僕が何者なのか疑問に思っている方もいるかもなので僕がTwitter始めた流れみたいなものを書いてみますね。(なんかめちゃくちゃ長い自己紹介になってるしボーカロイド関連をあまり知らない方には多少退屈かもしれないのでご注意ください……)
まず、元々僕はボーカロイド界隈に生息していた者です。ちなみにボカロ曲の聞き始めは初音ミクが出てからになります。Ryoさん作の「メルト」とかその辺からですね。ボーカロイドの第二世代ソフト、初音ミクV2などが登場した辺りまではバリバリのニコ廚でもあり、Twitterにアカウントを開設するまでは2ちゃんねるボーカロイド本スレに常駐していたぐらいのハマりっぷりでした。そんな僕がTwitterに出てきた理由もシューゲイザー、ミニマルの作風で知られるボカロPのwintermuteさん(@_wntrmt)他、複数の作者の方がTwitterをやっていたことがきっかけ。僕の初代アカウントは@The_follow でTwitter開始。アカウント名でツイートを辿ると2009年11月にはすでにやってた形跡が確認できました。この頃まではボカロクラスタなのでフォロワーもボカロの人が多かった。のちにこのアカウントは削除(現在このアカウント名は外国の人が利用中みたい)。次に作ったのが@musiloid しかしこのアカウントものちに削除。なおこのアカウント名、お分かりかと思いますが2016年現在使用している今のアカウント名と同一です(理由は後述)さらにその次に作ったアカウントが@diolism この文字列は逆読みすると前アカウント名の「musiloid」になり、同一人物であることを暗に示しているわけです。この辺りから僕の迷走が始まります。「当時の@musiloid」の頃には絵師として活動し、ニコニコ動画では金星探査機あかつきに初音ミクの絵を乗せるために署名応援動画を作成してアップロードしたりDTM機材やソフトを揃えて音楽活動なども開始してましたが、@diolismアカウント時代に入るとボカロとは関係ないネタにまで言及し始め、初代アカウントの頃から付き合いのあったボカロクラスタとは徐々に距離が離れていきます。まぁ要はドン引きされてたわけですね。今もそうですが、僕の発言は時に全方位を敵にまわすぐらいエグい発言をしたりします。これは多分リアルで当時の職場環境が変わったりしたストレスの影響なのかもしれません。気づけばアカウントを変えるごとにニコ動、ボーカロイドなどとは疎遠になっていました。この辺り記憶が定かでないですが、@diolism のアカウント名をSchneider(シュナイダー)って変えてた気がします。少なくともスクリーンネームではシュナイダーと名乗っていましたね。この頃リアルでは職を失い、都内を放浪した末に統合失調症と診断され生活保護を受けることでなんとか生き延びていました。こういった経緯からシュナイダー時代の僕は精神障害者クラスタとしてのツイートがメインになってました。その頃に知り合ったフォロワーさんのうちの何人かは実際に都内でお会いした方もいます。なので今でも僕のことを「シュナイダー、シュナさん」と呼んでいるフォロワーさんもいたり。で、詳細は省きますがリアルでヤバイ状況になったりして最終的に東京から地元である奄美大島に帰郷することになります。この辺りかな~?スクリーンネームで名乗っていたシュナイダーとTwitter IDのSchneiderを変更し、再び@musiloid みゅーじろいど を名乗ることに。この「みゅーじろいど」という名は僕がDTMで作曲活動をしていた頃に使っていた名前なのでこれは個人的には特別な意味を持つ名前なんですね。ちなみに「musiloid みゅーじろいど」とはMusicとVOCALOIDを掛け合わせた造語です。地元に戻ってからまた「みゅーじろいど」として活動を再開したのが去年ぐらい?です。調子にのってエレキギターも買って弾けもしないのにツイキャスで顔出しして公開練習を放送してたりしました w僕の顔見た人おる?w 去年2015年のDTM活動の痕跡は、Twitterのプロフィール欄にある固定ツイートに10曲(あれを曲と呼ぶのははばかられるが……)を公開してます。む、無料DAWで作ったからあーなったんだい!!ワシだってお高いDAWソフトを買えばなんかそれっぽいの作れるわいなっ!!!………………

はい。という酷い言い訳を最後に今回の記事を締めくくらせていただきます。本当に一体何人がこんなしょーもないw記事を最後まで読んでくれるのかわかりませんが、ここまでお読みくださった方、本当にありがとうございましたm(__)m

で、これからのみゅーじろいどはどうするの?という話はまたの機会にでもしますかね。それでは、また!